劇
を
す
人
る
々
東京都出身
「阿佐ヶ谷スパイダース」、「柿喰う客」などの劇団公演からプロデュース公演まで、ジャンルを問わず舞台を中心に幅広く活動。
2011年、作・演出家の福原充則との演劇ユニット「ベッド&メイキングス」を旗揚げし『墓場、女子高生』を上演、昨年7月に再演し好評を博す。
近年の主な出演作に、音楽劇『それからのブンとフン』、『世迷言』、『MORSE -モールス-』など。そのほかWOWOW『予告犯-THE PAIN-』、CX『南くんの恋人〜my little lover〜』など映像作品でも活躍している。
1978年12月22日生。
目指すは「ただ生きている」という原始人的生活。
欲や価値が意味をなさない状態で「ただ劇をする」
ということがどんなに理想的なことか。
そんなことがどこまで可能か、
まずは「やってみよう」というのが今回。
そこに山があるから山に登る、って言いますけど、
そこに場所があるから劇をする。
原始人になって、この現代と戦おうと思っています。
大学卒業後から劇を始め、晴れの日や雨の日や朝や昼や晩などを経て2016年よりフリーランスとなりました。
白髪は増えましたが、生まれたての心持ちです。尿のキレは悪くなりましたが、視界は良好です。よろしくお願いいたします。
1980年11月10日生まれ。ポツドール、サンプル、ハイバイなどに出演。
近年の出演作は『正しい教室』(蓬莱竜太演出)、『幕末太陽傳』(江本純子演出)など。
1982年生まれ
2004年庭劇団ペニノ『小さなリンボのレストラン』で初舞台。
いろいろあって、2010年に青年団入団。
最近の出演作は、
城山羊の会『水仙の花 narcissus』、
映画『友だちのパパが好き』。
好きな食べ物はカレー。
島田 桃依
東映京都太秦撮影所にて2年間所属しキャリアを重ねる。
2007年5月オーディションを経て、
THE SHAMPOO HAT劇団員となる。
2012年に退団後、月刊「根本宗子」の劇団員として活躍中。
momoi shimada
佐久間 麻由
mayu sakuma
16歳の時にスカウトされ、TVドラマや、音楽番組のMCなどを経験した後、
フリーランスになり映画に出演するようになる。
2007年頃、演劇ワークショップへの参加を機に 本格的に演劇活動を始める。
、、多様な作品との出逢いを経て、
映像作品や演劇作品の枠にとらわれない「ものづくり」に興味を持ち、
それを行える「場」を作っていきたいと、企画や制作をはじめました。